News > アップルがApple Watch向け『watchOS 6.2』をリリース
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アップルが、Apple Watch向けの最新アップデート『watchOS 6.2』をリリースしています。
watchOS 6.2 での変更点
・ Apple Watch Appのアプリ内課金に対応
・ Wi-FiからBluetooth接続に切り替えると音楽の再生が一時停止することがある問題を修正
・ チリ、ニュージーラン、およびトルコでApple Watch Series 4以降の"心電図"Appを使用できます
・ チリ、ニュージーラン、およびトルコで不規則な心拍についての通知を使用できます
アップデート対象
「watchOS 6.2」のアップデート対象は『Apple Watch Series 1』以降です。第1世代のApple Watchでは利用できません。
アップデート方法
Apple WatchのOSのアップデートは、Apple WatchとペアリングしているiPhoneの「Watch」アプリの「一般 > ソフトウェア・アップデート」からアップデートを開始することができます。
なお、アップデートをインストールするには、Apple Watchが下記の条件を満たしている必要があります。
・ Wi-Fi接続されたiPhoneの通信圏内にある
・ 50%以上充電されている
Apple WatchのOSのアップデート方法について詳しくは「Apple Watchのソフトウェア(OS)をアップデートする」をご覧ください。
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