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ここではiPhoneのロック画面でライトのアイコンを消す方法を紹介しています。
iPhoneのロック画面上に表示されている「ライト」アイコンを長押しすることで背面のフラッシュライトを付ける(懐中電灯を点灯する)ことができますが、誤操作などにより勝手にライトが点灯してしまうことがあります。
「iOS18」以降を搭載したiPhoneではロック画面上の「ライト」のアイコンを削除することが可能となっており、ロック画面上からライトのオン/オフをできないようにすることができます。
なお「ライト」のアイコンを削除後は、他のアプリや機能を割り当てることも可能となっています。
目次:
iPhoneでロック画面上の「ライト」アイコンを削除する
ライトの代わりに他のアプリや機能を割り当てる
iPhoneのロック画面上にある「ライト」のアイコンを削除して、ロック画面上からライトのオン・オフをできないようにします
1. iPhoneでロック画面のカスタマイズ画面を表示する
iPhoneのロック画面を長押しして「カスタマイズ」をタップします。壁紙のカスタマイズから「ロック画面」を選択して、ロック画面のカスタマイズ画面を表示します。
2. ロック画面上の「ライト」アイコンを削除する
ロック画面下部にあるライト上の「 - 」アイコンをタップすることで、ライトアイコンを削除できます。ライトアイコンを削除すると、ロック画面から「ライト」アイコンをタップして「ライト」アプリを起動できなくなります。
* ロック画面上から「ライト」アイコンを削除しても、ロック画面からコントロールセンターを表示して「ライト」アイコンをタップすることで、ライトを点灯・消灯することが可能です。
iPhoneのロック画面上の「ライト」アイコンを削除して、他のアプリや機能を起動するためのアイコンを追加・表示できます。
1. 「ライト」の代わりの他のアプリや機能を割り当てる
ロック画面のカスタマイズ画面で「ライト」アイコンを削除した後、「+」アイコンをタップすることでアプリや機能のコントロール一覧を表示できます。
ロック画面に追加したいコントロールのアイコンを選択することで、ロック画面に追加することができます。
2. ロック画面から割り当てたアプリや機能を起動する
「完了」をタップしてロック画面のカスタマイズ画面を閉じると、追加したアプリや機能のアイコンがロック画面上に表示されます。
ロック画面に追加したアイコンを長押しすることでアプリや機能を素早く起動することができます。
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