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iPhoneとは何ですか?
iPodやMacを開発・販売しているアップル社のスマートフォン(携帯電話)です。日本での通信キャリアはドコモ、ソフトバンクモバイル、及びau(KDDI)となり、iPhoneの利用には基本的にドコモ、ソフトバンクモバイル/au(KDDI)との契約が必要になります。
iPhoneには何種類ありますか?
2014年9月にiPhoneの最新機種「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が、ドコモ、ソフトバンク、auから発売されています。2機種の違いについては「iPhone 6とiPhone 6 Plusの比較/違い」をご覧ください。
iPhoneはどこで購入できますか?
携帯キャリアの各ショップのほか、アップルストア、家電量販店、携帯キャリアのオンラインショップ等で購入できます。
iPhoneではどうやって文字入力するのですか?
iPhoneではソフトウェアキーボードが内臓されています。文字入力が必要な際に、自動でディスプレイ上に表示されます。
iPhoneでiPodが使えるんですか?
iPhoneではiPodの機能を内蔵しています。iPhoneとパソコン(iTunes)を接続することで、パソコンのiTunesに登録されている音楽・ビデオ等をiPhoneに転送することが可能です。
iPod touchとは何が違うのですか?
iPod touchは携帯電話ではないので、電話機能がありません。また、Wi-Fiによるインターネット接続のみ可能なので、Wi-Fiのアクセスポイント以外ではインターネットに接続できません。iPhoneとiPod touchの違いについて詳しくは「iPhone/iPod touchの違い」をご覧ください。
Android(アンドロイド)とは違うのですか?
Android(アンドロイド)とはスマートフォンに搭載されているGoogle社製の基本ソフト(OS)の名称です。iPhoneにはアップル社の基本ソフトである「iOS」が搭載されています。そのためAndroid(アンドロイド)用のアプリはiPhoneでは使えませんし、iPhoneアプリはAndroid(アンドロイド)を搭載したスマートフォンでは使えません。ただ、アプリによっては両方のOS向けにバージョンが用意されているアプリもあります。
iOSとは何ですか?
アップル社が開発した基本ソフト(OS)の名称です。iPhone、iPad、iPod touchに搭載されています。「iOS」は定期的にバージョンアップされていて、新しいバージョンにアップデートすることで、新しい機能が追加されたり不具合が解消されたりします。
iPhoneを使うのにパソコンは必要ですか?
必須というわけではありませんが、iPhoneの機能をフルに活かすにはインターネットに接続されたパソコンが必要となります。「iOS」のアップデート、iPhoneのデータのバックアップ、アクティベーション(通常は購入時にお店で行われます)などには(インターネットに接続された)パソコンが必須になります。
アプリとは何ですか?
iPhone上では、App Storeよりアプリをダウンロードできます。アプリをダウンロードして追加することにより、iPhoneの機能を拡張することができます。また、ゲームなどのコンテンツを遊ぶことなどもできます。
アプリをダウンロードするのに何が必要ですか?
アプリをダウンロード(購入)するにはApple IDが必要になります。iTunes Store アカウントはiPhone上、またはパソコンのiTunes上で無料で作成できます。また100MB以上のアプリをダウンロードするにはWi-Fi接続が必要です。
3G回線とWi-Fiは何が違うのですか?
3G回線とは電話用回線です。ソフトバンク・auの3Gエリア内で利用可能です。通話やMMSの利用のほか、パケット通信によるインターネット接続も可能です。Wi-Fiは無線LANのアクセスポイントへの接続によるインターネット接続です。自宅に無線LAN環境がある場合は自宅で利用できます。Wi-Fiは3G回線より高速ですが、アクセスポイントへの接続が必要なため利用できるエリアが限られます。3GとWi-Fiの違いについて詳しくは「3GとWi-Fiネットワーク接続」をご覧ください。
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