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ここではiPod(touch,classic,nano,shuffle)を充電する方法を紹介しています。
iPodを充電するには主にパソコンから充電する方法と、電源アダプタ(別売り)を購入してコンセントから充電する方法があります。また他にも、各メーカーからiPodを充電するためのさまざまな機器が発売されています。
iPodに付属しているUSBケーブルで、パソコンのUSBポートとiPodを接続すると、iPodの充電が開始されます。この際、デフォルト設定では、自動的にiTunesが起動し、iPodとiTunesが同期(シンク)されます。
iTunesを自動で起動させたくない場合
iPod設定画面のオプション”このiPodの接続時にiTunesを開く”のチェックを外します。
別売りの電源アダプタを使うと、パソコンを使わなくても、コンセントからiPodを充電することができます。アップル製の純正電源アダプタ以外にも、各メーカーからiPod用電源アダプタが発売されています。
* それぞれの製品によって対応iPodが異なる場合があります。ご利用のiPodが対応しているかどうかを確認して下さい。
iPod対応 電源アダプタ
別売りのiPod対応モバイルバッテリーがある場合、外出先などでも充電が可能です。多くのモバイルバッテリーの場合、iPodを付属のUSBケーブルでモバイルバッテリーと接続することで、充電することができます。
※ モバイルバッテリーを使用する場合は、事前にお使いのiPodに対応していることを確認して下さい。
iPod対応 モバイルバッテリー
別売りのiPod対応カーチャージャーを利用することで、車内のシガーソケットから充電が可能です。USBシガーソケットカーチャージャーの場合、車のシガーソケットに取り付けたカーチャージャーのUSBポートとiPodを付属のUSBケーブルで接続することで、充電することができます。
※ カーチャージャーを使用する場合は、事前にiPodに対応していることを確認して下さい。
iPod対応 カーチャージャー
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