HOME > iPhone > iPhoneの使い方 >
本ページ内には広告が含まれます
ここではUSB-C搭載iPhoneでApple Watchを充電する方法を紹介しています。
USB-C搭載のiPhoneでは、Apple Watchに付属している「USB-C磁気充電ケーブル」などでApple Watchと接続することで、Apple Watchを充電することができます。
なお、磁気充電ケーブルが旧モデルのApple Watchに付属していたUSB(USB-A)の場合、別途USB(USB-A)をUSB-Cに変換するアダプタが必要になります。
目次:
Apple Watch付属の「磁気充電ケーブル」で充電する
その他のApple Watch用充電器で充電する
USB-Cコネクタの「USB-C磁気充電ケーブル」がApple Watchに付属している場合は、そのままiPhoneと接続してApple Watchを充電することができます。
USB-C充電ケーブルのUSB-CコネクタをiPhoneに接続し、磁気コネクタをApple Watchの背面にマグネット接続することで、Apple Watchの充電が開始されます。
Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1 m)
充電ケーブルがUSB(USB-A)コネクタの場合
Apple Watchの旧モデルに付属していたUSB(USB-A)の磁気充電ケーブルの場合、そのままiPhoneと接続するこはできません。
USB(USB-A)をUSB-Cに変換するアダプタが別途必要になります。
Apple USB-C - USBアダプタ
Apple Watchに付属している磁気充電ケーブル以外にも、USB-CのApple Watch用の充電器を別途用意することで、USB-C搭載iPhoneでApple Watchを充電できます。
なお、USB(USB-A)のApple Watch用の充電器の場合は、USB(USB-A)をUSB-Cに変換するアダプタが必要です。
関連情報
【Amazon】人気のiPhoneランキング
更新日時:2024/10/04 19:00
【最大50%ポイント還元】人気Kindleマンガ
更新日時:2024/10/04 19:00