Apple Watch > Apple Watchの使い方 > Apple Watchでの「タイムトラベル」機能の使い方
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ここではApple Watchでの「タイムトラベル」機能の使い方を紹介しています。
Apple Watchのタイムトラベル機能を利用することで、本体側面の「デジタルクラウン」を回して先の予定や天気予報、過去のニュースを確認したり、表示している国内時刻の時の世界都市の時刻を文字盤上で確認することができます。
* タイムトラベル機能を利用するには『watchOS 2』が必要です。
Apple Watchのタイムトラベル機能で、文字盤の時刻を進めたり戻すことで、表示している時刻の予定や天気予報、ニュース、世界の都市の時刻などを表示できます。
タイムトラベル機能で文字盤の時刻を進める
Apple Watch本体側面にある「デジタルクラウン」を上向き(時計回り)に回すことで、文字盤の時刻を進めることができます。画面上の"タイムトラベル + ○○:○○"表示で、現在の時刻から何時間後を文字盤に表示しているのかを確認できます。
文字盤の時刻を進めることで、カレンダーで今日・明日など先の予定を確認したり、天気予報を確認したりすることができます。世界時計で表示している時刻の時の世界の都市の時刻を確認することも可能です。
タイムトラベル機能で時刻を戻す
Apple Watch本体側面にある「デジタルクラウン」を下向き(反時計回り)に回すことで、文字盤の時刻を戻すことができます。画面上の"タイムトラベル - ○○:○○"表示で、現在の時刻から何時間前を文字盤に表示しているのかを確認できます。
文字盤の時刻を戻すことで、カレンダーで過去の予定、ニュースで見逃した記事を確認したりすることができます。世界時計で表示している時刻の時の世界の都市の時刻を確認することも可能です。
Apple Watchのタイムトラベルで現在の時刻に戻るには「デジタルクラウン」を押します。
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