Apple Watch > Apple Watchの使い方 > Apple Watchでの「Dock(ドック)」機能の使い方
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ここではApple Watchでの「Dock(ドック)」機能の使い方を紹介しています。
Apple Watchの「サイドボタン」を押すと、「Dock(ドック)」画面を表示することができます。Apple Watchの「Dock」によく利用するアプリを登録(最大10)しておくことで、素早くアプリを起動・切り替えることができます。
* Apple Watchでの「Dock(ドック)」機能を利用するには「watchOS 3」が必要です。
Apple Watchの「Dock(ドック)」画面から、登録しているアプリを起動します。
1. Apple Watchで「Dock」画面を表示する
Apple Watchの「サイドボタン」を押すことで、「Dock(ドック)」画面を表示できます。「Dock」画面には登録されているアプリが表示されるので、画面をスワイプ、または「デジタルクラウン」を回すことで表示するアプリを切り替えることができます。
2. Apple Watchで「Dock(ドック)」からアプリを起動する
「Dock(ドック)」画面で起動したいアプリを表示して画面をタップすることで、アプリを起動できます。
「Dock」機能を利用することでアプリを素早く切り替えることが可能
Apple Watchの「Dock(ドック)」には最大10のアプリを登録することができます。よく使用するアプリを登録しておくことで、アプリを素早く切り替えることができます。
Apple Watchで「Dock(ドック)」に登録したいアプリを起動します。登録したいアプリを起動してから「サイドボタン」を押すと「Dock」内の一番右側に"最近の項目"としてアプリ画面が表示されるので、「Dockに追加」をタップしてアプリを登録します。
* 「Dock(ドック)」には最大10のアプリを登録することができます。
Apple Watchの「サイドボタン」を押して「Dock」画面を表示し、削除したいアプリを上にスワイプします。「削除」をタップすると、「Dock」からアプリが削除されます。
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