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ここではApple Watchで「シアターモード」を設定する方法を紹介しています。
Apple Watchを「シアターモード」に設定することで、消音モードがオンになり、手首を上げても画面が点灯しなくなります。
映画館やコンサート、発表会など会場が暗い場所など画面が自動点灯してしまうと迷惑になってしまう場面で利用できるモードとなっています。なお、通知があった場合は振動で知らせてくれます。
目次:
Apple Watchでシアターモードをオンにする
Apple Watchがシアターモード時に画面を表示する
Apple Watchでシアターモードをオフにする
Apple Watchの「サイドボタン」を押して、コントロールセンターを表示します。「シアターモード」アイコンをタップするとApple Watchが"シアターモード"になります。
* 『watchOS 9』以前の場合は文字盤で画面下から上にスワイプしてコントロールセンターを表示します。
Apple Watchで"シアターモード"がオンになっている時にスリープを解除して画面を表示したい場合は、画面をタップまたは「デジタルクラウン」もしくは「サイドボタン」を押すことで画面を表示できます。
また、「デジタルクラウン」を回して画面を徐々に明るくすることも可能です。
■ 画面をタップする
■ サイドボタンを押す
■ デジタルクラウンを回す
Apple Watchのシアターモードをオフにしたい場合は、コントロールセンターを表示し、再度「シアターモード」アイコンをタップしてオフしてします。
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