Apple Watch > Apple Watchの使い方 > Apple Watchを省電力モードにしてバッテリーを節約する
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ここではApple Watchを省電力モードにしてバッテリーを節約する方法を紹介しています。
Apple Watchを省電力モードにすることで、バッテリーを節約して長持ちさせることができます。Apple Watchを省電力モードすると、時間表示機能のみ利用可能となり、その他の機能・通信はできなくなります。
Apple Watchの文字盤の下からスワイプしてコントロールセンターを表示します。「バッテリー残量」をタップし、「省電力モード」をスライドすることで省電力モードをオンにすることができます。
文字盤上の「バッテリー」から省電力モードを設定する
文字盤上に「バッテリー」のコンプリケーションを表示している場合、「バッテリー」をタップして「省電力モード」をスライドすることで、Apple Watchを省電力モードにすることができます。
Apple Watchで省電力モードを解除(オフ)にするには、「サイドボタン」を長押しして、Apple Watchを再起動します。Apple Watchが再起動後、通常モードに切り替わります。
省電力モード時に充電を開始すると通常モードに切り替わる
Apple Watchが省電力モード時に充電を開始すると、自動的に通常モードに切り替わります。
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