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ここではiPhoneのマップで航空写真を表示する方法を紹介しています。
iPhoneの「マップ」アプリで、表示されるマップを標準のマップから航空写真に切り替えます。航空写真ではマップ上のラベルの表示/非表示を切り替えることができるほか、3Dマップを利用することも可能です。
目次:
iPhoneの「マップ」で航空写真を表示する
航空写真のマップ上のラベルのオン・オフを切り替える
航空写真のマップを3D/2D表示に切り替える
iPhoneの「マップ」アプリで、地図を航空写真に切り替えます。
1. マップの設定で「航空写真」を選択する
iPhoneで「マップ」アプリを起動します。画面上の[ i ]アイコンをタップして、マップの設定画面を表示します。
2. マップを航空写真に切り替える
マップの設定画面から「航空写真」を選択することでマップが「航空写真」に切り替わるので、「×」アイコンをタップして設定画面を閉じます。
* 通常のマップ表示に戻すには「マップの設定」から「マップ」を選択します。
航空写真のマップ上に表示されるラベル(各種アイコン)を非表示にしたい場合は、マップの設定画面から「ラベル」をオフにします。
航空写真のマップを3D表示⇔2D表示で切り替えたい場合は、画面上の「3D」または「2D」をタップすることで切り替えることができます。
iPhoneのマップで地図を3D表示する方法については「iPhoneのマップで地図を3D表示する方法」をご覧ください。
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