iPhone > iPhoneの使い方 > iPhoneのホーム画面で一部のページを非表示にする
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ここではiPhoneのホーム画面で一部のページを非表示にする方法を紹介しています。
iPhoneのホーム画面で一部のページを非表示にします。
使用頻度の少ないアプリが配置されているページなどを非表示にすることで、ページの最後にある「Appライブラリ」までのスワイプ数を少なくできます。
* ホーム画面のページは最低1ページ残す(表示しておく)必要があります。非表示にしたページはいつでも再表示できます。
目次:
iPhoneのホーム画面で一部のページを非表示にする
iPhoneのホーム画面で非表示にしたページを再表示する
iPhoneのホーム画面で任意のページを非表示にします。
1. iPhoneのホームから「ページを編集」画面を表示する
iPhoneのホーム画面上の"余白"をロングタップして編集モードにします。編集モードにしたら画面下部の"ドット"をタップすることで、"ページの編集"画面を表示できます。
* ドットの数で、現在のホーム画面のページ数を確認できます。
* ホーム画面でいずれかのアプリをロングタップして「ホーム画面を編集」をタップすることでも、ホーム画面を編集モードにできます。
2. ホーム画面で非表示にしたいページのチェックを外す
「ページを編集」画面ではホーム画面のページが一覧表示されるので、非表示にしたいページのチェックを外します。
「完了」をタップしてホーム画面に戻ると、チェックを外したページがホーム画面で非表示になります。
iPhoneのホーム画面で非表示にしたページを再表示したい場合は、再度「ページを編集」画面を表示します。チェックが外れているページにチェックを付けることで、ホーム画面にページを再表示できます。
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