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ここでは「AirPods」とiPhoneをペアリング(接続)する方法を紹介しています。
アップルのワイヤレスイヤフォン「AirPods」とiPhoneをペアリングします。ペアリングは初回のみ必要となり、ペアリング後は「AirPods」をケースから取り出すことで自動的にiPhoneと接続されます。
* iOS10以降搭載のiPhoneが対応しています。iOS9以前のiPhoneでは一部機能に制限があります。
「AirPods」を利用するには、初回のみiPhoneとのペアリングが必要になります。
1. iPhoneで「Bluetooth」をオンにする
iPhoneのホーム画面で「設定」をタップします。一覧から「Bluetooth」を選択し、Bluetoothをオンにします。
2. iPhoneと「AirPods」をペアリングする
iPhoneとAirPodsを近づけ、AirPodsのケースを開けます。iPhoneの画面上に接続画面が表示されるので、「接続」をタップすることでペアリングすることが可能です。
ペアリングが完了すると、以後「AirPods」のケースを開けると自動的にiPhoneとBluetooth接続され、閉じると接続が解除されます。
「AirPods」の設定画面を表示する
iPhoneと「AirPods」を接続した状態で、iPhoneのBluetooth設定画面から「AirPods」の[ i ]アイコンをタップすることで、「AirPods」の設定画面を表示できます。
「AirPods」の設定画面では、ダブルタップ時の操作変更や自動耳検出のオン/オフ切り替え、マイク設定などを変更することができます。
「AirPods」はケースから取り出すことで自動的に電源がオンになり、耳に装着すると自動的にiPhoneのオーディオ出力先が「AirPods」に変更されます。なお、オーディオ出力先が「AirPods」に変更されると、ステータスバーに"ヘッドフォン"アイコンが表示されます。
手動でオーディオの出力先を「AirPods」に変更する
自動的に「AirPods」にオーディオ出力先が切り替わらない場合などは、コントロールセンターやアプリなどから手動で変更可能です。コントロールセンターでは「ミュージック」コントロールを強く押して、「オーディオ出力」アイコンをタップすることで、出力先を「AirPods」に変更することができます。
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