News > auとUQモバイルが西日本豪雨被災地のユーザーを対象にデータ通信容量10GBを追加
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auとUQモバイルは、平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の被災地のユーザーを対象に、データ通信容量を10GB追加することを発表しています。
■ au
対象となるのは平成30年7月豪雨により災害救助法が適用された地域に契約者住所または請求書送付先住所が所在するユーザー。下記「データ定額サービス」または「料金プラン」に加入しているユーザーは自動適用されます。
また対象のユーザーが2018年7月5日以降にデータチャージを利用している場合は、10GBまでの追加は利用料金が発生しません。
平成30年7月豪雨で被災されたお客さまに対するデータ通信容量10GBの追加について | au
■ UQモバイル
対象となるのは平成30年7月豪雨により災害救助法が適用された地域に契約者住所または請求書送付先住所が所在するユーザー。2018年7月に対象ユーザーがチャージしたデータ通信容量10GB相当(最大10,000円)の料金が割引されます。
データ通信容量を追加するにはデータチャージサイトにてユーザー自身で追加チャージする必要があり、手続きには「my UQ mobile ID」と「パスワード」が必要になります。
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