News > アップルが「watchOS 5」を発表 - 初代Apple Watchは非対応
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アップルは、Apple Watch向けOS「watchOS」の次期メジャーアップデートとなる『watchOS 5』を2018年秋にリリースすることを発表しています。
『watchOS 5』ではトランシーバーのように利用できる「Walkie-Talkie」アプリや「Podcast」アプリが追加されるほか、運動を開始するとワークアウトが自動検知して自動で計測・履歴を作成してくれる機能などが追加されます。
なお『watchOS 5』は2016年発売の「Apple Watch Series 1」以降のApple Watchで利用可能となっており、2015年発売の初代Apple Watchは非対応となっています。
また、『watchOS 5』を利用するためにはiOS12以降搭載の「iPhone 5s」以降のiPhoneが必要です。
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