「マップ」アプリで富山がFlyover(3D表示機能)に対応

「マップ」アプリで富山がFlyover(3D表示機能)に対応

iPhoneやMacで利用できる標準「マップ」アプリにて、新たに「富山」がFlyover(3D表示機能)に対応しています。

富山がFlyover機能に対応しマップ上で立体表示が可能に

「マップ」アプリの"Flyover"は都市を3D(立体)表示できる機能となっており、国内では東京・大阪・名古屋・京都・札幌などで10都市以上で利用可能となっています。

なお、今回追加された富山は、3D表示された都市の観光名所などを案内してくれる「Flyoverツアー」には対応していません。

マップアプリの「Flyover」で都市を3D表示する方法

iPhoneやiPadなどのiOSデバイスの「マップ」アプリで都市をFlyover表示したい場合は、画面右下の[ i ]アイコンをタップして「航空写真」から「3Dマップ」を選択することで、都市を3D表示することができます。

1. Flyover表示したい都市で「i」アイコンをタップします

2. 航空写真の「3Dマップ」を選択します

3. 都市をFlyover(3D)表示できます