News > 大阪・名古屋・京都・広島・仙台・岡山の国内6都市が「マップ」アプリのFlyover(3D表示機能)に対応
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アップルはiOS8以降を搭載したiPhoneなどの「マップ」アプリで利用できるFlyover(3D表示機能)対応の都市として、「大阪」「名古屋」「京都」「仙台」「広島」「岡山」を新たに追加しています。
静岡・長崎に続いて全国の6都市がFlyoverに対応
先月、静岡と長崎が「マップ」アプリでのFlyover(3D表示機能)に対応しましたが、今回は大阪、名古屋、京都、仙台、広島、岡山が新たに対応しています。
これで「マップ」アプリでのFlyover対応の国内都市は、既に対応している東京、札幌、小樽等を含め合計11都市となっています。
マップアプリの「Flyover」で都市を3D表示する
iPhoneやiPadなどのiOSデバイスの「マップ」アプリで都市をFlyover(3D)表示したい場合は、画面右下の[ i ]アイコンをタップして、「航空写真」から「3Dマップ」を選択します。
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