News > 静岡、長崎が「マップ」アプリのFlyover(3D表示機能)に対応
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アップルは「マップ」アプリでのFlyover(3D表示機能)対応の都市として「静岡」「長崎」を新たに追加しています。
国内では東京・札幌・小樽に続いて静岡・長崎がFlyoverに対応
今回、静岡と長崎が対応したことで、「マップ」アプリでのFlyover(3D表示機能)対応の都市は、東京、札幌、小樽を含め合計5都市となっています。
なお、海外ではフランスのアンジェ、カルカソンヌ、イタリアのフィレンツェ、ジェノヴァ、パヴィア、ドイツのシュトゥットガルト、マンハイム、ノイシュヴァンシュタイン城、メキシコのメヒカリ、スペインのムルシアもFluoverに対応しています。
マップアプリの「Flyover」で都市を3D表示する
iPhoneやiPadなどのiOSデバイスの「マップ」アプリで都市をFlyover(3D)表示したい場合は、画面右下の[ i ]アイコンをタップして、「航空写真」から「3Dマップ」を選択します。
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